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9 days 前
By AS

バルベラ「僕はチャンピオンになりたい」

残り1枠となった最高峰クラス。バルベラは中量級、バスはスーパーバイクにそれぞれ復帰することを宣言。

スペインのスポーツ紙、『AS(アス)』は週末、レアーレ・アビンティア・レーシングのエクトル・バルベラが来季中量級に参戦する計画を進め、初タイトル獲得に挑戦する意向を語ったインタビューを紹介。

「最高峰クラスに昇格したとき、大きな期待と希望を持っていたけど、現状を良く理解している。クラッチローを加えたホンダ3台、ヤマハ4台、ペトルッチを加えたドゥカティ3台、スズキ2台、速くなってきたKTM2台、アプリリアの2台がグリッドに並び、トップ15入りが非常に難しい。250ccクラスのラストシーズンとなった2009年から表彰台に登っていない。この7年間は、グリッドを埋める存在となってしまい、ここ数年間はインディペンデントチームライダー勢の最高位進出、トップ10入りが嬉しかったけど、オフィシャル勢の後塵に拝している。10位は何のメリットもない。」

「周囲からタレントの持ち主だと称賛され、実際に、無理せずに速く走れ、参戦2年に総合3位、3年目には総合2位に進出。中量級では総合2位を獲得した。今、僕は30歳。決断を下すときだ。僕はレースに勝ちたい。本当にタイトルを獲得したい。アイデアはハッキリしている。中量級でチャンピンになることが夢だ。もう後戻りはできない」と、気持ちが固まっていることを説明。

モータースポーツの専門ウェブサイト、『motorsport.com』は、バルベラが現状を分析したインタビューを紹介。「来季、中量級に戻る。最高峰クラスで上位に進出することは非常に難しく、ドゥカティは非常に難しいバイク。僕は勝ちたい。中量級はバイクに関しては、より平等で、ライダーが違いを作り出すことから、最高峰クラスよりも優勝する可能性が高い。」

「今年は多くの問題を抱え、負傷代役としてオフィシャルチームから参戦した昨年のもてぎとフィリップアイランドで、今年使用するバイクを走らせたけど、連続して転んでしまった。今までに一度も良い感触が得られず、ハードブレーキの際に大きなチャタリングに襲われてしまうから、プッシュができない」と、不振の理由を説明。

契約が発表されたティト・ラバットのチームメイトには、チャビエル・シメオンが有力候補であることを報じ、バルベラのチームメイト、ロリス・バスは、「もし、このチームに残留できなければ、スーパーバイク世界選手権にトライすることはハッキリしている。このクラスに次いで、最も重要なチャンピオンシップだ」と、将来の就任先を示唆した。