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MotoGP世界選手権最高峰クラスに復帰したアービ・カネモト

MotoGP世界選手権最高峰クラスに復帰したアービ・カネモト

MotoGP世界選手権最高峰クラスに復帰したアービ・カネモト

鈴鹿サーキットで幕が開けたMotoGP世界選手権では、興味深いニュースが沢山あった。その中でも、特筆すべきは、チームマネージャーであり、監督であるアービ・カネモトの復帰であろう。58歳になるカルフォルニア人は、現役時代にはグランプリ64勝。7つの世界タイトルを獲得した伝説的のライダーである。

カネモトは、1981年にヤマハとのコンビでグランプリに参戦。82年から88年の7年間、ホンダのオフィシャルチームを率い、250ccクラスと2度の500ccクラスのチャンピオンを獲得した。1989年には、自らカネモト・レーシングを設立。グランプリ史上に名を残すエディー・ローソン、ワイン・ガードナー、ルカ・カダローラ、ジョン・コシンスキー、マックス・ビアッジらを擁し、グランプリ35勝。4つの世界タイトルを獲得した。

今シーズン、カネモト・レーシングは新規参入したブリジストンのタイヤ開発に参画を経て、MotoGP世界選手権最高峰クラスに2年振りに復帰を果たした。オランダ人ユルゲン・ファンデル・グールベルグは、じっくりとタイヤ開発に用いたホンダNSR500で戦う。

11年間、最もコンスタントに活躍してきたライダーの1人、グールベルグは念願のワークスマシンを得たが、ウェットレースとなった開幕戦では、転倒リタイヤし、ポジティブな結果が残せなかった。チームは今シーズン、大きな成績を熱望している。20年間に渡り、輝かしい実績を築き上げたチームの復帰は、ただフル参戦することのみが目標ではない。

Tags:
MotoGP, 2002

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