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アルヌ・ヴァンサン、軽量級エリートへ

アルヌ・ヴァンサン、軽量級エリートへ

アルヌ・ヴァンサン、軽量級エリートへ

2002年シーズン、ホンダからアプリリアに復帰したアルヌ・ヴァンサンは、気迫な走りを見せ、王者マヌエル・ポジアーリにポイント差4のアドバンテェージでランキングトップに立つ。27歳のフランス人ライダーは、世代交代が加速するこの軽量級で、現在のランキングを期待していなかった。

天職を見つけるのが遅かったヴィンサンは、20歳の時にはメカニックをしており、モトクロスに情熱を抱いていた。しかし、一度、スピードの世界を経験すると、人生が180度ひっくり返った。フランス選手権でライディングを学び、1997年にはその能力が輝き始めた。フランスとヨーロッパ選手権125ccクラスのダブルタイトルをパスポートに、アプリリアから世界に挑むチャンスを得た。1998年、初参戦のシーズンはランキング12位。翌年には、初優勝と初ポールポジションを獲得し、7位と順調に成績を伸ばす。南アフリカGPで2度目の勝利を挙げ、タイトルに向け挑むが、自分のスタイルに適したマシンが得られず、ランキング9位と後退してしまう。3シーズンのアプリリア時代を経て、ホンダに移籍するが、散発的な成績しか残せなかった。

今シーズン、鈴鹿とウェルコムでの勝利と2位獲得により、アルヌ・ヴァンサンは一気にタイトル候補者に浮上した。しかし、フランス人はまだシーズン序盤であると認識している。「まだ14戦も残されているし、1戦1戦戦って行きたい。僕の目標は、バイクを楽しむことにあり、全てを与えて続けたいね。」

Tags:
125cc, 2002, Africa's Grand Prix

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