初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

フィリップアイランド・サーキット、50周年を祝う

フィリップアイランド・サーキット、50周年を祝う

フィリップアイランド・サーキット、50周年を祝う

フィリップアイランド・サーキットが、先週末、建設から半世紀を迎え、50周年記念祭を行った。モーターサイクルの歴史上、熾烈なレースを展開したオーストラリアのサーキット。昨シーズンは、バレンティーノ・ロッシが500ccクラスでワールドチャンピオンを決めたほか、地元の伝説的なヒーロー、ミック・ドゥーハンが1998年に、ワイン・ガードナーが89年、90年にそれぞれ勝利を挙げた。土曜には、この2人のヒーローが、サーキットのピットレーンに登場するなど、駆けつけたファンは50周年記念祭を楽しんだ。

1951年、6人のビジネスマンによって、グランプリをオーストラリアで開催するため、フィリップアイランド・オート・レーシング・クラブを設立。新コースでの初レースは1956年12月。しかし、時間の経過とともに、不完全なコースに苦しみ、70年代には、レース数が減少したこともあり、サーキットは閉鎖された。

1987年、ガードナーがワールドチャンピオンのタイトルを獲得したこともあり、サーキットに活気が甦ると、技術者であり、プロモーターであるボブ・バルナルドが、サーキットの改修工事に踏み切った。コースは約500mほど縮小され、全長4,445mで生まれ変わる。フィリップアイリランドの‘ニューフェイス'への投資は、約500万オーストラリアドルに上った。

改装されたサーキットは、イースタン・クリークとグランプリ開催をめぐり、主張し合うが、1997年、レースは最終的に、元のさやに収まった。今シーズン、4ストロークマシンが登場し、再び感動的なレースが、10月20日に約束されている。

Tags:
MotoGP, 2002

Other updates you may be interested in ›