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青木治親、ホンダRS2003開発について語る

青木治親、ホンダRS2003開発について語る

青木治親、ホンダRS2003開発について語る

9年前にグランプリ・デビューを果たし、その2年後に125ccクラスのワールドチャンピオンに輝いた青木治親。3つカテゴリーを経験し、250ccクラスに再びスイッチした今シーズンは、新型ホンダRS開発に携わっている。HRC新プロジェクトについて、元王者が語った。

「このマシンは2002年型をベースに、幾つかのパーツを装着、削除している。新パーツは、一定的に僕たちに届けられるものではなく、あるレースの際に送られ、テストを実施している。時々機能すれば、そうでない時もある。この場合は、HRCには特別セクションがないこともあり、僕がパーツを選択する。目標は全てを試し、組み合わせを見つけていくこと。一方で、シーズン前に十分にテスト走行ができなかったが、エンジン、チャーシ、サスペンションなどのセッティングに懸命に取り組み、レースごとに少しずつ進化してきている。」

マシン開発が進化しているが、‘ハル'は序盤4戦を終了した時点で、7ポイント獲得に止まっている。新型マシンと現在使用しているマシンとの同時開発は、レースでのバトルに困難をもたらせている。「厳しい状況だ。マシンはまだ100%に達しておらず、練習セッションは45分間のみ。今まで一度も、レースのためのテストができずに終わっている。金曜と土曜のセッション時間を有効に活用しなければならないが、レースのために好結果を獲得することも重要だ。」

ホンダ・オフィシャルで駆けるアルサモラとロルフォは、黄金のシーズンを築いた加藤大治郎の後を受け継いでいるが、未知数である。青木は冷静に続ける。「モデルについて、まだ十分に分析できない。なぜ、バトルへ参加できないのか、結果として説明が難しい。NSRはこれ以上発展できないとHRCは考慮したとも考えられる。だから、RSの開発を望むのだろう。」

将来に関してあまり多くを語りたくないハルだが、ホンダとの関係を保ちたいことを認めた。「今年は、マシンの開発に集中している。しかし、今後何が起こるか分からない。HRCとダイレクトに仕事ができることは、素晴らしいことで、この関係を可能な限り続けたい。」

Tags:
250cc, 2002

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