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ホンダに挑むライバルたち

ホンダに挑むライバルたち

ホンダに挑むライバルたち

今週末のムジェロで、ホンダはアドバンテェージをさらに広げ、レコードを更新に挑む。昨年まで、最高峰クラスで9連勝を成し遂げている。また、現在ランキングトップを走るバレンティーノ・ロッシは97年に125ccクラスで、99年に250ccクラスで優勝を果たしている。

しかし、ル・マンでのレースも含め、全体的に進歩している印象が強い。4ストロークマシンがフロントローを占めるが、最後尾までのタイム差が僅か2.215秒。53年の歴史上、最も接近した予選が展開されている。前回のレースでは、ヤマハのニューマシンM1がホンダRC211Vのハイリズムに追走し、マックス・ビアッジが今年初表彰台を獲得した。そして、ロッシから最後尾でゴールしたホセ・ルイス・カルドソまで、タイム差がたった36.574秒だった。

ビアッジは、昨年のムジェロでは3位を獲得。2000年にはトップバトルを展開中、ラストラップで転倒したが、250ccクラス時代には3度優勝をおさめている。今週末の‘ムジェロ・バトル'では、91年のウェイン・レイニー以来のヤマハ勝利に挑めば、ル・マンで5位を獲得したスズキのケニー・ロバーツは、92年のケビン・シュワンツ以来の勝利を目指す。

イタリア人で唯一、このクラスで優勝経験があるのは、ロリス・カピロッシ。2000年に優勝を挙げたほか、昨年はチームメイトのアレックス・バロスに続き2位を獲得した。しかし、今回は2ストローク勢にとっては困難なレース展開となろう。

ウエスト・ホンダ・ポンズ勢以外で、2ストローク勢で好調な序盤戦を展開しているのが、ノリックと言えよう。昨年は7位でゴールしている。また、昨年250ccクラスながら、ムジェロで特筆する走りを見せた原田哲也は、ポールtoウィンを成し遂げていた。

Tags:
MotoGP, 2002, Gran Premio Cinzano d'Italia

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