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苦戦のシーズンが続くオルベエ・ジャック 

苦戦のシーズンが続くオルベエ・ジャック 

苦戦のシーズンが続くオルベエ・ジャック 

今シーズン序盤のオリベエ・ジャックは、安定してセカンドローを獲得しているが、競争力に乏しいマシンでは特筆する成績が挙げられていない。先週末のムジェロでも予選6位ながら決勝では9位と、今までと同様な苦しい展開が続いている。

昨年は、この時期に負傷したことにもあり、ヤマハYZR500では始めてのコースとなったが、スターティンググリッド6番手を獲得した。「昨シーズンは、500ccマシンでこのコースを走ることができなかったが、コースを学び、セッティング調整が上手く行った。不明なことろもあったが、クレアーでき、6位を獲得できた。」とグロワーズ・テック3のヤイダーは語った。

250ccクラスで駆け、2位を獲得した2000年との違いが、直ぐにレースに現れた。「タイヤ選択が悪かった。スタートは上手くいったが、第1コーナーでカピロッシと接触したした。その間に、巻き返すのは難しいポジションに落ちてしまった。その後、あまりにもソフトなタイヤをキープするために集中しなけれなならなかった。終盤にほんの少しだけ、(ポジションを)上げることができた。」

タイヤチョイスの不運がありながらも、9位を獲得したが、アプリリアRS3のレジス・ラコーニとのバトルは、マシンポテンシャルの差が明確であり、ポジションをキープすることを余儀なくされた。「終盤でラコーニの後方につけ、ストレートで抜くことができたかもしれなかったが、追い越しを挑まなかった。2ストロークは、このタイプのコースでは本当に苦しい。」とジャックは強調した。

レース終盤で、ジャックは今シーズンを象徴する2ストローク対ニューマシンの図式を現した。「現状のレギュレーションは、失望させられる。過渡期の1年を過ごさなければならないが、全てのライダーがその能力と本当のレベルを証明する方法がない。(成績に関して)現状、起きていることは、最重要なことではない。勝利は獲得範囲外だが、辛抱強く、4ストロークマシンが1日でも早く手に入ることを期待している。」

Tags:
MotoGP, 2002

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