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梁 明 初海外レース完走11位

梁 明 初海外レース完走11位

梁 明 初海外レース完走11位

第6戦カタルーニャから3レースにワイルドカードとしてエントリーするチームスズキの梁 明。今シーズン開幕鈴鹿では王者バレンティーノ・ロッシと、雨のバトルを演じ強烈なインパクトを世界に与えた。今回は全日本王者にとって、初めてミシュランタイヤを装着してレースに挑むことになったが、僅か3日間で、ミシュランなりの乗り方やミシュランに合う車体セッティングの方向性を見つけ、セットアップ能力の高さを証明した。初めての海外レースで完走11位。鈴鹿で獲得した2位20ポイントに、5ポイントをプラスし、ランキング総合13位に付けた。

金曜のフリー走行からタイヤのフィーリングに戸惑い、マシンのセットアップが詰めきず、予選17番手となるが、日曜朝には決勝レースに向け、うまくマシンを仕上げた。レースでは、好スタートで1コーナー進入で10番手あたりまでジャンプアップするが、目前で数台のマシンがクラッシュを起こす。冷静に回避し、以降リズムを乱すことなくコンスタントにラップを刻み、11位でチェッカーを受けた。

「初めてのコースは特に問題ないです。初めてのミシュランタイヤも直ぐに慣れましたが、限界に持っていくのには時間がなかったです。セットアップも0からのスタートで、限られた時間の中で、完璧ではなったですが、3日間ではベストの状態に持っていけました。11位の成績には満足していませんが、走っている最中は楽しかったです。次に向け悪くない終わり方でした。」

グランプリ翌日と火曜の2日間に渡り、サーキットに延滞し、タイヤテストと、週末に見えた方向性を確認した。予選、決勝レースよりタイムを更新し、アッセンに向け準備を整えた。また、梁と同行している全日本チームとテレフォニカ・モビスター・スズキのグランプリチームが融合。現場で直接、意見交換が行われる機会が得たことから、さらにGSV-Rのレベルアップが図られることになろう。

Tags:
MotoGP, 2002

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