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プレビューMotoGPクラス~4ストローク勢対決

プレビューMotoGPクラス~4ストローク勢対決

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伝統のオランダレースに新たな歴史が刻まれようとしている。今季から登場している4ストロークマシンが、今週末、リニューアルされたサーキットに登場する。ホンダRC211Vで駆け、チャンピオンシップを独占しているバレンティーノ・ロッシを中心とした熱いバトルを期待して、ヨーロッパ全土から約10万人近くの観客がオランダ北部のアッセンに集まる。

ラウンド6を終了し、ロッシの5勝と宇川徹の1勝と圧倒的な強さを見せるホンダの4ストロークマシン。しかし、ここ3戦でヤマハM1を駆けるマックス・ビアッジが、詰め寄ってきた。新シャシー投入と改良されてきたエンジン、そして電気系統の発展が、前ラウンドのカタルーニャでポールポジション獲得という形で証明された。またカルロス・チャカも、レース序盤では、トップを快走する速さを見せた。

スズキは、アッセンではファンタスティックな記録を収めている。改装前のコースで、ケビン・シュワンツが3度、最速ラップを記録。そして、ここに来て進歩が著しいGSV-R4ストロークマシンに、スポット参戦する梁 明と彼の全日本チームが開発発展のためにグランプリチームに加わった。

2ストロークマシンを駆けるライダー勢は苦しい展開となろう。コースは高速コーナーが多く、低速コーナーが少ない。しかし、2ストローク勢でトップを立つウエスト・ホンダ・ポンスの2人は過去、このサーキットで主役を演じてきた。アレックス・バロスは2000年に優勝を飾れば、ロリス・カピロッシは2年連続3位を獲得した。また、昨年5位を獲得したグロワーズ・ヤマハ・テック3の中野真矢は、前ラウンドで負った左足甲のケガから順調に回復し始め、レースに参戦する。

Tags:
MotoGP, 2002, Gauloises Dutch TT

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