初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ヴァンサン タイトルに向けバトルを制す

ヴァンサン タイトルに向けバトルを制す

ヴァンサン タイトルに向けバトルを制す

開幕戦鈴鹿で優勝を挙げたアルヌー・ヴァンサンだったが、ここまで好不調が続いた。ウェルコムとヘレスで連続2位を獲得し、一躍タイトル最有力候補に名乗りを挙げたが、第4戦以降はメカニカルトラブルが発生し、ムジェロでは9位、カタルーニャでは11位でゴールするのが精一杯だった。前戦アッセンでは表彰台を逃したが、久しぶりにトップグループで走行し、復調を兆しを見せていた。

折り返しとなるドニントンパークでの勝利で、ヴァンサンを再びタイトル候補に数えなければならないだろう。今季2勝目で、2位ペドロッサとのポイント差が3に縮まった。予選の結果16番手スタートとなったが、レースでは果敢に攻め、タイトル争いを演じるポジアーリ、ペドロッサ、そしてチェッキネロらとトップグループを形成し、好バトルを演じた。今後はレースごとの結果が、ダイレクトにタイトル争いに影響をもたらすだろう。「現在まで、1レースも落としていない。僕もチームにも自信があるんだ。」

ランキング総合トップのポジアーリとは19ポイント差。彼の次の目標は、夏のバケーション前に再び旋風を起こすことである。今週末にはザクセンリンクが控えている。「2度表彰台を獲得し、その1つが98年のグランプリデビュー戦だった。だから、ドニントンの再現をしたいんだ。」と通算4度目の優勝を果たしたレース終了後に語った。7月14日、フランス・ナショナルデーに旋風を巻き起こしたフランス人ライダーにとって、最も象徴的な勝利となろう。

Tags:
125cc, 2002, Cinzano British Grand Prix

Other updates you may be interested in ›