初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

驚異的な成長を見せたバルベラ

驚異的な成長を見せたバルベラ

驚異的な成長を見せたバルベラ

エクトル・バルベラは、シリーズ第10戦チェコGPで自己初のレース主導権を握った。11月2日に16歳の誕生日を迎えるヤングライダーは、9番手スタートながら、序盤は大きくトップグループに引き離されていた。7ラップ以降、ステーブ・イェンクナーとともにペースを上げ、グループを猛追する。勢いはグループに追いついても衰えることはなく、一時はトップに踊り出るなど、ファイナルラップまで優勝争いを演じる健闘を見せた。

第6戦カタルーニャGPで同胞ホルヘ・ロレンソに記録を更新されたが、バルベラは第3戦スペインGPで最年少ポイント獲得ライダーに輝いた。開幕日本GPでは、歴史的大記録達成のチャンスがあったが、16位と惜しくもポイント獲得を逃していた。週末のブルノを迎えるまで、ポイント獲得はヘレスでの12位とル・マンでの15位の2回に止まっていた。グランプリ参戦初年で、コース特徴を学びながら予選をこなしていたこともあって、20位以内に入ることに苦戦していた。しかし、後半戦スタートでは、自己最高の予選9位を獲得。予選での勢いは、決勝レースでも衰えることはなく、125ccクラスの主役を演じた。

Tags:
125cc, 2002

Other updates you may be interested in ›