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苦戦が続くラコーニ、巻き返しに期待

苦戦が続くラコーニ、巻き返しに期待

苦戦が続くラコーニ、巻き返しに期待

開幕から6戦連続ポイントを連取していたアプリリアの4ストロークマシンRS3。しかし、シリーズ第7戦オランダGPから4戦連続して、無ポイントのレースが続いている。フランス系イタリア人ライダー、レジス・ラコーニが2000年以来にニューマシンを得て、グランプリに復帰してきたが、苦戦が続き、他のメーカーとの開発スピード差を埋め尽くせないのが状態にある。

サマーブレイク後のシリーズ第10戦チェコGPでは16位でゴールし、初優勝を飾ったヤマハやチェンピオンシップを圧倒的に制しているホンダからは大きく引き離された。「数レース前から、問題を抱えている。」とラコーニは説明を始めた。「サバーバケーション前から、グリップが不足している欠点があった。前戦のブルノでは、フロントタイヤに重大な問題があった。傾斜やアクセル、ブレーキなど、マシンには安定性が欠け、本当にライディングが困難だった。」

このような問題を抱えてはいるが、ラコーニは開発が進んでいることを確信している。「マシンは徐々に良くなっている。ブルノでは、新クラッチを投入し、スタートに効果をもたらせた。それ以上に、新エンジンブレーキ・システムはとても効果的だった。トップに行くためには、まだまだ長い道が残っているが、これがアプリリアの現状だ。」

ニューマシンの開発は、苦しいほど遅く、ラコーニの仕事を楽にしてくれない。「当然、いつもスタートからトップに走れたら最高だろう。しかし、1月下旬までマシンの準備ができなかった。いつも、方向性が正しいとは限らない。マシンはまだ比較的に若く、僕は開発を任された唯一のライダーだ。僕たちの努力の成果を摘む前に、時間を与えなければならない。」

「シーズン終盤に向け、2003年のためにも、作業を継続しよう。そして、来シーズンへの方向性を決定しなければならないだろう。」と語るラコーニは、1999年に5位を獲得したエストリルに向った。

Tags:
MotoGP, 2002

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