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フォンシ・ニエト 息を吹き返す

フォンシ・ニエト 息を吹き返す

フォンシ・ニエト 息を吹き返す

雨のエストリルを制したファンシ・ニエトは、初タイトルへ向け、息を吹き返した。風と雨の影響を受けた第11戦ポルトガルGPは、多くのライダーがハードウェットのコース・コンディションに苦しみ、クラッシュが続出した。フォンシ自身も1度は転倒するが、素早く立て直し、ポジションを奪回。独走していた松戸直樹が転倒リタイヤしたこともあり、今季3度目の優勝を果たした。今、ランキング首位のマルコ・メランドリとは32ポイント差に縮め、望みをつないだ。

アプリリアのワークスマシンを駆ける両ライダーは、シーズン序盤からタイトル争いを展開。開幕・鈴鹿では宮崎敦が優勝を飾った以外は、2人が優勝を分け合っていた。ミランドリがウェルコムを優勝するが、フォンシがヘレスとル・マンを制す。その時点で、2人の差は24ポイントに広がった。

その後、メランドリは地元GPのムジェロからブルノまでの6戦を連続制覇する快挙を果たし、ランキングで逆転する。一方で、フォンシはアッセン5位、ザクセンブルグとブルノでは4位と表彰台からも遠ざかったことから、2人の差は37ポイントに広がった。

エストリルではミスが許されないプレッシャーを跳ね除け、ファンシは今、残り5戦125ポイントの戦いに挑む。昨年のイギリスGPから始った連続ポイント獲得記録を19に伸ばしたスペイン人ライダーは、安定した走りを武器に、逆転初タイトルを狙う。

Tags:
250cc, 2002, Grande Premio Marlboro de Portugal, Pablo Nieto

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