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加藤大治郎 雨で苦い経験をしたが勝利の可能性を示した

加藤大治郎 雨で苦い経験をしたが勝利の可能性を示した

加藤大治郎 雨で苦い経験をしたが勝利の可能性を示した

現250ccクラス王者の加藤大治郎が、1年目の最大排気量クラスでも優勝する可能性を証明している。サマーブレーク後、前半戦全勝と圧倒的な強さを見せたホンダの4ストロークマシンを得ると、素早い適応力を見せるとともに、マシンが持つ性能を引き出し、高いパフォーマンスを披露した。

前戦チェコGP後、最終戦の舞台でもあるバレンシアでニューマシンでの初テストを実施。タイヤや車体セッティングなどのテストを消化したが、何よりも2日間に渡って、RC211Vに慣れる絶好の機会となった。「前回ブルノを終わってからテストがあったので、マシンには慣れてきました。500ccと比べて、エンジンのセッティングに時間を掛けなくて済み、他の作業に費やすことができる。」とニューマシンの手応えを語った。

週末のポルトガルGPでは、予選1日目に暫定2位を獲得し、一気に優勝候補の1人に浮上した。予選2日目もグリッド2位を確保。加藤本人だけでなく、周囲にも大きな期待が高まった。しかし、雨の日曜は、彼の日とはならなかった。まだ、駆けて間もないRC211Vで、ウェット・コンディションは未経験だった。スタートに出遅れ、後方から巻き返しを狙うが、8周目にリアからスリップし、コースアウト。苦いレースとなった。「日曜のフリー走行中に転んで、頭が痛かった。スタートはリアが滑って、前に進まなかった。このマシンでは初めての雨のレースとなり、アクセルを開けるたびにまっすぐ走れなくて...本当に悔しいです。」とレースを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2002

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