初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

松戸直樹:「リベンジしたい!」

松戸直樹:「リベンジしたい!」

松戸直樹:「リベンジしたい!」

世界選手権で最も安定感ある走りを見せるライダーの1人、松戸直樹。250ccクラスでは、スペイン人ライダーのフォンシ・ニエトと並び、現在昨年のイギリスGPから前戦チャコGPまで19戦連続ポイントを獲得していた。そして、20戦連続へ向け挑んだ先週末のポルトガルGPで、2人の明暗が分かれた。松戸はハードウェットの中、ライバルを全く寄せ付けない圧倒的な速さを見せ、初優勝獲得目前だったが、無念の転倒。一方でフォンシは一度スリップダウンを起こしたが、巻き返しに成功し今季3度目の優勝を収めた。

「雨のレースは好きです。アプリリア勢はパワーがありますが、雨のレースになるとアクセルを開けれないところも出てくるので、(パワー)差が縮まります。」と語る松戸。「朝のフリーで、全くグリップしなかったので、レース前にがらっとセッティングを変更しました。スタートすると、直ぐに(セッティングが)上手く行ったのが分かりました。いい感じて、そして危険を冒さないように、落ち着いて走りました。フォンシが少しずつタイムを上げて来ていたこともあり、少しペースを上げました。その時、前の周から強く降って来た雨の影響で、コース上に川みたいに水が流れているところに乗り、バイクが振られ、滑ってしまいました。初勝利、そして今季の目標であった全戦連続ポイント獲得の記録が途絶えてしまって、本当に悔しいです。」

GP参戦1年目は4戦に、2年目の昨年は僅か2戦にポイントを獲得することができなかったが、確実に安定感が増している。今季の目標は途絶えたが、自らの記録を更新するチャンスが残っている。「もう落とせないです。でも、ポイントを確実に取るだけでなく、残り5戦はトップグループに絡んで行きたいです。(今回の転倒で)踏ん切れました。次のリオGPはストレートが長いので厳しいレースになると思いますが、うまくセッティアップして、今回のリベンジをしたいです。」

Tags:
250cc, 2002

Other updates you may be interested in ›