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東 雅雄 大逆転のGP10勝目

東 雅雄 大逆転のGP10勝目

東 雅雄 大逆転のGP10勝目

東雅雄は99年にランキング3位を獲得してから、毎年チャンピオン候補に挙げられるようになった。しかし、昨年中盤以降から、マシンの戦闘力に問題を抱え、イレギュラーなレースが続いていた。先週末のリオGPでは、これまでのうっ憤を晴らすかのような快走と、ウェットレースでの模範的なライディングを披露し、今季初優勝を果たした。

多くの日本人ライダー同様に、東も96年日本GPのワイルドカードライダーとしてGPデビューを果たす。初レースでの6位獲得を切っ掛けに、翌年に世界舞台へのフル参戦を決めた。98年にはオーストラリアGPで初優勝を飾り、総合ランキグ4位に入った。

99年は開幕から3連勝を挙げると、一気にタイトル最有力有力候補に名乗りを上げた。中盤にはさらに2勝をマークし、エミリオ・アルサモーラとマルコ・メランドリと激しいタイトル争いを演じた。しかし、後半戦で思うように成績が伸びなかったが、総合ランキングでは自己最高の3位を獲得した。

ティーエンジャーの台頭が著しく、確実に世代交代が推し進められている125ccクラスで、今年31歳の東は、GP6シーズン目を過ごしている。また、ブリジストンタイヤの苦戦が続いていたが、雨のリオGPでは最高のパフォーマンスを見せた。一時は15秒以上あったタイム差を奪回すろと、トップを争うアルヌー・ヴァンサンとマルエル・ポジアーリを一気に抜き去った。18番手スタートからの大逆転でGP10勝目を挙げ、次戦パシフィックGPへの弾みをつけた。

Tags:
125cc, 2002

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