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12年間世界のトップライダーとして活躍した上田昇が引退発表

12年間世界のトップライダーとして活躍した上田昇が引退発表

12年間世界のトップライダーとして活躍した上田昇が引退発表

世界選手権で輝かしい活躍を示してきたノビーこと、上田昇が、最終戦バレンシアGPを最後に現役から引退することを発表した。

「モーターサイクルレースは僕の人生全てのようなもので、引退することはとても残念です。決断するのは簡単ではありませんでした。今、まずは身体を治すことを第一に考えて、来年は日本とイタリアでリハビリに専念します。僕に素晴らしい達成感を与えてくれたこのレースの世界に1日でも早く戻って、貢献したいです。僕を信じて応援してくれたファンの方々や全ての皆さんに感謝します。また会いましょう。」と引退のコメントを残した。

上田は、1991年に世界ロードレース選手権の開幕戦日本GPにスポット参戦すると、いきなりポールトゥウインを決め、世界に衝撃を与えた。そのセンシーショナルなデビューが認められ、2戦目からのフル参戦を果たす。以降、日本人ライダーが世界の舞台で通用することを証明し、パイオニア的存在となった。

12年間、数々のケガを克服し、世界に挑戦してきた上田は、ランキング2位を2度獲得するなど毎シーズンタイトル争いを繰り広げた。昨シーズンのイタリアGPで通算12勝を上げたほか、表彰台38回、ポールポジション19回と輝かしい成績を収めた。今シーズンは開幕戦日本GPで4位に入ったが、イタリアGPの予選中に大クラッシュ。骨盤などを骨折する大怪我を負った。しかし、懸命のリハビリでポルトガルGPに復帰を果たした。

Tags:
125cc, 2002, Gran Premio Marlboro de la Comunitat Valenciana

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