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感動的な別れを演じたシト・ポンスとアレックス・バロス

感動的な別れを演じたシト・ポンスとアレックス・バロス

感動的な別れを演じたシト・ポンスとアレックス・バロス

ウエスト・ホンダ・ポンスのオーナーであるシト・ポンスが、ヤマハ・テック3に移籍することが決まったアレックス・バロスに対して、感動的な別れの言葉を送った。バロスは、元世界王者のチームに4年間在籍し、通算64戦に参戦。5勝を含め表彰台13度獲得したほか、4度のポールポジションという素晴らしい記録を残した。

「私たちのチームにとって、今週末は本当に感動的だったです。まず第一に、最終コーナーまでバトルを繰り広げ、素晴らしいレースで優勝を飾ったことに祝福したい。そして今、アレックスの退団を悲しみます。全レースにおいて、彼は偉大なプロフェショナルなライダーであることを示してきました。同様に、年々成長してきました。私も多くの人と同様に、もしシーズン開始からRC211Vを駆ける機会があったなら、もっと違った成績を収めることができたかもしれない、と思っています。もちろん、私たちのチームと一緒に獲得した成功だと再認識します。しかし、サーキットを離れての彼の優しさ、謙虚さ、そして寛大さは、忘れることができません。この数年間、彼と一緒に仕事ができたことに大きな喜びがあります。彼は家族の一員です。ウエスト・ホンダ・ポンスの名の下に、この数年間、私たちのチームのために尽くしてくれたことに、心から感謝します。彼と彼の家族が順調に上手く行くことを祈ります。」とポンスがバロスが今季2勝目を飾った後に語った。

バロスはモトGP屈指のベテランライダーである。86年にデビューしてから16年間、常に第一戦で活躍し、バレンシアGPで通算210戦を達成した。カジバ、スズキ、ホンダと渡り歩き、来シーズンからはヤマハで新しい時代を迎えるブラジリアンは、今は古巣となったチームについて振り返った。「ホンダとウエスト・ホンダ・ポンスの一員になれたことに、大きな誇りがある。僕のために全てを尽くしてくれたシト・ポンスに感謝したい。彼はまるで父のようであり、ライダーとして、そして人として成熟するためにサポートしてくれた。それぞれの進む道が異なることは、残念だ。シトとチームへ心から成功することを願う。終盤に優勝するビックなポテンシャルを証明した彼らは、偉大なプロの集団だ.。ホンダが素晴らしいマシンを提供してくれたことも認識しなければならない。しかし、チームがビックな仕事をしてくれたにも関わらず、結果を残すことができなかった。いい時も悪い時も、チーム全員が常にサポートしてくれた。だから、この別れを寂しく思う。」

Tags:
MotoGP, 2002, Alex Barros

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