初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ハードなシーズンを振り返るレジス・ラコーニ

ハードなシーズンを振り返るレジス・ラコーニ

ハードなシーズンを振り返るレジス・ラコーニ

レジス・ラコーニは、アプリリアの新4ストロークマシンRSキューブの実戦開発を担当し、モトGP世界選手権の舞台に復帰した。期待のスタートを切ったが、年間を通して困難なレースが続いた。

「うまくシーズンをスタートした。」とフランス人ライダーは説明する。「今年の初めから、チームはいい仕事をしていた。しかし、開発スピードが大幅に遅れた。次のステップに向け、重要な改善が必要だったが、不運にも、全く前進せず、開発への後押しとならなかった。中盤以降、僕たちの実力は伸びず、他のマシンは開発が進んでいった。仕事の方向性が正しくなく、かなりの時間を失った。その上、マシン開発予算が制限された。とてもハードだったが、戦闘力あるマシンを開発するために全力を尽くした。」

開発努力を尽くしていたが、MSアプリリア・レーシングの成績は低迷した。そして、シーズン終了後にはラコーニに代わり、来季はコーリン・エドワーズと芳賀紀行を起用することが決定した。「決定を尊重する。この選択が、コース外での決定であることは解っている。一方で、この1年間、僕がやった全ての開発作業が、他のライダーに利用されると考えると、かなりハードだ。だけど、全力を尽くしたことが最も重要なんだ。」

来季、モトGP参戦のオプションが消えたラコーニは、スーパーバイク世界選手権に復帰する見通しである。しかし、最高峰への新たなチャンスを期待している。「フランス人ライダーたちの現状を見ると、実に悲しい。少しのサポートしか受けられていない。僕は、最高峰で優勝した経験のある唯一の現役フランス人ライダーだ。グランプリに参戦する価値があるんだ。とにかく、諦めず、幸運を待つよ。」

Tags:
MotoGP, 2002

Other updates you may be interested in ›