ミカ・カリオ、タイトル獲得と兵役真っ最中

Friday, 13 December 2002

ミカ・カリオ、タイトル獲得と兵役真っ最中

20歳の誕生日を迎えたばかりのミカ・カリオが、今シーズンのモトGP世界選手権の活躍が評価され、タイトルを獲得した。フィンランドの人気スポーツ番組「Ruutulippu(チェッカーフラッグという意味)」で実施された視聴者からの投票により、WRC世界ラリー選手権チャンピオンに輝いたマーカス・グロンホルムに続き、125ccライダーは、『モータースポーツ・オブ・ザ・イヤー』の2位を受賞した。また、同時に『ファイター・オブ・ザ・イヤー』にの選出された。

初のフルシーズンで、総合ランキング11位に入ったフィンランド人ライダーは、今回の受賞に驚きを隠せなかった。「フィンランドで最も人気のあるスポーツ、F1の第一人者であるキミ・ライコネンとミカ・サロよりも、多くの票をもらえるとは思ってもいなかった。本当に驚きだよ。モトGPが、ここフィンランドでも人気が上がっていることは、気分がいいね。」と受賞の喜びを語った。

また、ミカ・カリオは現在、兵役についている。2003年に再入隊し、兵役義務を完了する予定だ。「今、僕は兵役義務の最中なんだ。他のスポーツ選手たちと一緒のグループにいて、兵役プログラムを消化している。早くコースに戻りたいよ。1月にはテストが予定されている。僕のチームは高い戦闘力を持ったバイクを準備しようと作業を進めている。開幕から表彰台争いができるチャンスかあると思うよ。」と説明するカリオは、来シーズンも今シーズンと同じチームから、2年目に挑戦する。

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