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カワサキの復帰を影で支える柳川 明

カワサキの復帰を影で支える柳川 明

カワサキの復帰を影で支える柳川 明

昨年の冬、カワサキは2003年からのモトGP世界選手権への復帰を発表した。20年ぶりに世界最高峰の舞台での成功に向け、柳川明は開発ライダーとして、プロジェクトに参加してきた。

昨シーズン10月の第13戦ゴロワーズ・パシフィックGPでは、ライムグリーンのモトGPマシンNinja ZX-RRとともに、グランプリに初登場を果たした。デビュー戦ながら、素晴らしい走りを披露したが、不運にも7ラップ目に転倒し、戦列を離れることを余儀なくした。さらに、右足付け根の骨盤骨折により、予定されていた次戦マレーシアGPからの残り3戦を欠場することになった。

柳川は11月中旬に、マレーシアのセパン・サーキットで行われたカワサキのテストに合流した。負傷後、2ヶ月半ぶりにギャリー・マッコイ、アンドリュー・ピット、そしてアレックス・ホフマンらと一緒に走行。今シーズンも引き続きテストライダーを務める柳川は、「カワサキのMotoGPマシンの開発に携われる幸せを感じています。昨シーズンを通 してのマシンの誕生と進化を振り返ってみると、ここまで来るには長い道のりでした。Ninja ZX-RRのデビューレースでは転倒・リタイアという残念な結果に終わり、怪我の治療のため残りの3レースにはエントリー出来ませんでしたが、本格エントリーとなる来シーズンも、より戦闘力を高めるために全力でマシン開発に臨みたいと思っています」と語った。

カワサキは今月15日から3日間、セパンでのテストを予定している。そして、4月6日の開幕戦日本GPからの戦いに向け、開発プログラムを進めて行く。

Tags:
MotoGP, 2002, Kawasaki Racing Team

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