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カワサキのセパン・テストで実力を発揮したアンドリュー・ピット

カワサキのセパン・テストで実力を発揮したアンドリュー・ピット

カワサキのセパン・テストで実力を発揮したアンドリュー・ピット

カワサキ・レーシングのセパン・テスト3日目で、アンドリュー・ピットが輝いた。モトGP世界選手権に初挑戦した昨年10月の自己タイムを、約4秒更新する2分06秒3をマークした。3日間のテストを消化したオーストラリア人は、友人の結婚式出席のために母国に帰った。チームメイトのギャリー・マッコイは、半日間のテスト延長を志願。快走中にクラッチにトラブルが発生したが、自己タイムを0.1秒更新した。また、開発ライダーのアレックス・ホフマンと柳川明も、テストを延長。ホフマンは、ダンロップのニュータイヤのテストに専念すれば、柳川は新型フォークの調整を行った。

チームマネージャーのハラルト・エックルは、「今回のテスト進行について、満足しています。ライダーたちは12月のテストよりも約2秒以上タイムを更新するなど、前回と比べて前進しました。アンドリュー・ピットのタイムはグランプリと比べれば、5秒近くも短縮しました。これはマシン、そしてタイヤの向上に、アンドリューの経験が組み合わさった結果です。コースの立ち上がりに問題がありましたが、ライダーから不満が消えました。これは重要なことです。当初はパーツの問題なのか、あるいはセッティングに問題があるのか解りませんでしたが、私たちの力で問題を解決することができました。」と今回のテストを評価した。

エックルはさらに続けて、「私たちの次の目標は、インジェクション・システムを向上させることです。ここには大きなポテンシャルがあり、引き出すことが残っています。もちろん、まだまだ多くのことが残っていますが、私たちのマシンの限界に関して、追求することが残っていることを把握するのは良いことです。これまでやって来たことを携えて、ここまで来ました。 シーズンが始るまで時間が残っています。私たちはいい道を進んでいると確信しています。」と締め括った。

Tags:
MotoGP, 2003

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