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マッコイ、地元テストでクラッシュ

マッコイ、地元テストでクラッシュ

マッコイ、地元テストでクラッシュ

カワサキ・レーシングチームがオーストラリアのフィリップアイランドで、21日から3日間のテストをスタートさせた。地元オーストラリア出身のギャリー・マッコイが、テスト開始から2時間を経過した21ラップ目に、ヘビークラッシュを起こした。場所は、度々転倒が見られるシベリア・コーナー。地元カウズの病院に運ばれ、メディカルチェックを受けた‘キング・オブ・スライド'は、打撲と軽い脳震盪以外の負傷はなかった。

「通常はホンダ・コーナーを抜け、シベリア・コーナーのブレーキングポイントで、2速ギアに入れるが、凸凹を避けなければならず、偶然、まだ開いたままのスロットルに3速が入った。コーナー突入に向けて、スピードが出過ぎていた。ブレーキをかけ、スピードダウンを試みたが、ラン・オフ・エリアがあまりなく、強烈に叩きつけられた。」と説明したマッコイは、昨年のプレシーズンにはクラッシュで原因で右足を骨折した。

チームマネージャーのハラルト・ヘックルは、ギアシフトの問題について、「コンピューターデーターが、シベリア・コーナーのブレーキポイントで2速から3速へと異常な変速をしたことを確認した。」と説明した。「ギャリーは、彼のホームサーキットに高いモチベーションでやって来た。テストが始ったばかりで、このクラッシュは不運だった。幸い、重症はなく、明日はコースに復帰できることを望む。」

アンドリュー・ピットとテストライダーの柳川明、アレックス・ホフマンは、強風の中、メルボルン空港に保管してあった2体の新型シャシーを使用し、燃料インジェクションのシステムの改良とダンロップのタイヤテストを行った。

Tags:
MotoGP, 2003, Kawasaki Racing Team

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