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最終日も雨に見舞われたヤマハ勢

最終日も雨に見舞われたヤマハ勢

最終日も雨に見舞われたヤマハ勢

ヤマハの最終日3日目のテストが22日、スペイン・ヘレスで予定されていたが、午前10時頃から降り始めた雨の影響により、中止となった。この結果、今年初のテストは好天候だった僅か初日だけのプログラム消化に終わった。

カルロス・チェカやアレックス・バロスは、最終日のテスト中止が決定されると、予定を早め、サーキットを後にした。昨日の転倒で右手を痛めたオリビエ・ジャックは、フランスに帰国。担当医に負傷具合を検査してもら予定で、25日からバレンシアで行われるテストには不参加することとなった。マルコ・メランドリは、ヘレスに滞在する。「金曜にはバレンシア入りするので、24時間も家で休むことができない。だから、イタリアには帰らない方がいいんだ。それに、向こうは雪が降っているし、バレンシアは天気がいいと聞いている。」

一方で中野真矢はウエットコンディションの中、レインタイヤのテストために数ラップこなした。今後は、チームと一緒にマドリードを経由してバレンシアに向う。またテストの合間を縫って、チーム本拠地のマドリードで住居を探す予定だ。中野は新チームについて、「チームと一緒に仕事をする時間があまりなかったけど、とても気に入っている。彼らはとても情熱的で、とても僕を気にかけている。意思の疎通もパーフェクトだし、上手くやっていけると思う。」と語った。

ヤマハにとって、ヘレスで雨の影響を受けたのは、このプレシーズンで2回目だった。「この不測の事態でテストプログラムが遅れているが、幸い、IRTAテストがこのコースで実施される。今、最も重要なことは、バレンシアで好天に恵まれることだ。予定している全てのテストをこなし、ここで実施できなかったテストを消化したい。」とチェカはこの状況について語った。

Tags:
MotoGP, 2003

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