初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

加藤大治郎、飛躍のシーズンへ

加藤大治郎、飛躍のシーズンへ

加藤大治郎、飛躍のシーズンへ

HRCの今年初のテストがマレーシアのセパンで実施された。この冬期のプレシーズン3回目のテストには、ワールドチャンピオンのバレンティーノ・ロッシを始め、ランキング2位と3位のマックス・ビアッジと宇川徹、そしてルーキーのニッキー・ヘイデンと玉田誠らが顔を揃えた中、加藤大治郎は終始安定した走りを見せ、その存在を再びアピールした。250ccクラスの2年目にタイトルを獲得したように、今、加藤は世界最高峰の舞台で再び2年目の飛躍へと、順調なスタートを切った。

「今回のテストは、昨年使用していた車をそのまま使って、今年のパーツを投入しました。」とテストを説明する加藤。「今回はいろいろタイヤと車のセッティングを変えてみました。タイヤはだいぶ良さそうなのが見つかり、全体的にタイムも出て、いい感じでテストが終了しました。2月のセパンから今年の車で本格的に走ることになっています。」

03年シーズンはモトGPクラスにエントリーする24人全員が4ストロークマシンを駆ける。その中には、今回のテストでコースを共有したドゥカティが新マシン2台を投入する。「他のメーカーもいっぱい参戦して来る。今回は初めてドゥカティと一緒になったんですけど、音が凄くて、スピードもタイムも出ているみたいだし、今年は本当に混戦になると思います。」と感想を語った。

昨シーズンはNSR500とRC211Vの2タイプのマシンを駆けたが、非凡な適応能力を証明した。このプレシーズンは、4ストロークマシンで十分に走り込みができ、過去に4年連続勝利を上げている鈴鹿の開幕戦が迎えられそうだ。「昨年のブルノから4ストロークに乗り換えたけど、まだ優勝できていない。今年は是非、鈴鹿の開幕戦から思いっきり走って、優勝したい。」

Tags:
MotoGP, 2003

Other updates you may be interested in ›