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アンソニー・ウエスト、再チャンスを前に

アンソニー・ウエスト、再チャンスを前に

アンソニー・ウエスト、再チャンスを前に

アンソニー・ウエストが、2年振りに世界舞台に復帰する。00年は、シャル・アドバンス・ホンダで輝かしい活躍を見せ、250ccクラスランキング6位を獲得。当時は現在MotoGPを代表するジャック、中野、加藤、宇川、メランドリに次ぐ成績を上げ、01年に500ccクラスに参戦した。しかし、昨年はチームが決まらず、世界舞台から離れていた。03年、ウエストは友人ヨハン・スティグフェルトと一緒に、アプリリアを得て、3年振りに実力を発揮した250ccクラスへの復帰が決まり、来年への連続参戦を狙う。

「僕の00年シーズンは、まったく満足していない。もっと上に行けたと思う。それが僕の目標だ。レースに勝つことを目論んでいたが、4位にも5位にも入れなかった。当然、今はまだ100%の状態ではない。2回しかテストを実行していないし、僕のマシンでの走り込みとチームとのいい関係を築く必要がある。だけど、ここまでは満足し、残っている仕事をする準備がある。かつてないほどに、フィジカルトレーニングを実行しているし、チームのワークショップに近づくために、近日中にイタリアへ引越しする。グランプリに闘う新たなチャンスがあるとは考えてもいなかった。このチャンスを逃したくない。」

21歳のオーストラリア人ライダーは、01年末に250ccクラス復帰には難色を示していたが、アプリリアの初テストを終え、決断を下した。「このクラスは非常に好きではなかった。僕のライディングスタイルに適していないと思っていたから。だけど、アプリリアを駆けた後、復帰に喜んだ。ホンダでは、ライディングポジションに問題があり、いいフィーリングで走ることができなかったけど、アプリリアでは、初日からいい感触を掴んだ。たった2日間のテストで、00年のラップタイムで走行できた。マシンはもっと改善されるから、楽観的な気分だ。メカニックたちのレベルも高いし、これ以上何も期待できない。」

今年の250ccクラスは激戦が予想されるが、ウエストは以前のレベルを取り戻せるだろうか?「前との比較は不可能だと思う。シーズン中に何が起こるか分からないから。例えば、ポジャーリがトップに立ち、ライバルたちを一気に引き離すかもしれない。00年よりも楽とも困難とも言えない。唯一、僕の関心は、レースへの復帰なんだ。」

Tags:
250cc, 2003, Anthony West

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