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ドゥカティ・マールボロ、ミランで公式発表会

ドゥカティ・マールボロ、ミランで公式発表会

ドゥカティ・マールボロ、ミランで公式発表会

ドゥカティ・マールボロ・チームの公式発表会が14日、イタリア・ミランのフィラフォーラムで行われた。世界中のマスコミ関係者が駆けつけた中、世界最高峰の舞台に復帰するイタリアの有力メーカーは、マールボロ色に包まれたMotoGPマシン、デスモセイディチV4を初公開した。発表会にはロリス・カピロッシとトロイ・ベイリスに、ドゥカティ社の代表者が、MotoGPプロジェクトを紹介。また、会場には抽選によって選ばれた50人のドゥカティ社関係者が出席した。

「このプロジェクトに、信じられないほど興奮しています。」とドゥカティ・コルセ代表のクラウディオ・ドメニカリは語る。「モーターサイクル界とオートモービル界に歴史を作ったメーカー、マールボロ社がこれからの4年間に渡り、ドゥカティを選択してくれた対して誇りを感じます。ドゥカティにとり、4ストロークマシンでのMotoGP参戦は、熟成と技術を証明する機会です。スーパーバイク世界選手権で養った経験は、序盤の成長段階を経て、優秀なメーカーたちと同様なコンディションで闘って行くことになるでしょう。」

3クラスのレースで優勝経験のあるカピロッシは、「ドゥカティ・デスモセイディチは、急速に発展しています。順調に進んでいることに満足です。他のメーカーよりも1年間、経験が少ないことから、簡単には行かないことは理解していますが、気力、戦闘力、そして能力があります。プロジェクトは成長し、既に現段階でいいレベルに達しています。マシンは初ステップを踏み、コンスタントに発展し、新しいことが次々に加わっています。このことが、成長に繋がっています。私たちのポテンシャルはとても大きいし、ドゥカティ全体がプロジェクトを確固として信じています。だから、僕は開発が早く、コンスタントに成長していると確信しています。03年は楽しくなるでしょう。」と語った。

98年からドゥカティを駆け、01年にはスーパーバイク世界選手権を制覇したベイリスは、「このプロジェクトに携ることができ、嬉しいです。MotoGPマシンは、走り慣れたスーパーバイク998とは全く異なります。このマシンの全ポテンシャルを利用するには、もう少し時間が必要かもしれません。一方で、チャンピオンシップが展開される多くのサーキットで走った経験がありません。多くのことを学ばなければなりませんが、全てに興奮と満足、そしてこのチームのライダーとして選んでくれたことに対して誇りに感じます。」と抱負を述べた。

Tags:
MotoGP, 2003, Ducati Marlboro Team

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