初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

スズキの両雄が新型GSV-Rを分析

スズキの両雄が新型GSV-Rを分析

スズキの両雄が新型GSV-Rを分析

冬季初のIRTAテストが終了した23日、チームスズキがヘレス・サーキット内でチーム体制を発表した。同時に新型GSV-R、開発コードネーム『XRE1』が初公開された。当初の予定より1年早く参戦をスタートさせた初期モデルをベースに、1シーズンにわたる貴重なデーターを元に開発されたマシンは、エンジン、フレーム、そしてスタイリングなど大きく一新。タイトルを獲得した2000年シーズンの再現に向け、03年シーズンに挑もうとしている。

ケニー・ロバーツは今回のテストで、風と低温条件のなか、昨シーズンの自己タイムを更新。しかし、この先にまだ、多くの仕事が残っていることを強調した。「時間が許す限り、猛烈に仕事をした。僕のタイムに喜んではいない。マシンのベースが必要で、全開に行く前に、全面的に調整をしないと。それに、ファクトリーの協力が必要だ。多くのテストを予定しているし、パーツも届く。マシンはポテンシャルがある。全ての性能を引き出す必要があるし、僕たちはその仕事に取り組んでいる。」

ジョン・ホプキンスは、チームとマシンへの順応を目標に置き、3日間で173周を走りこんだ。「ここで、あるステップを踏んだが、僕たちにはまだ多くの解決することが残っている。開幕に向けての準備を整えるために、次のテストで重要な進歩を遂げる必要がある。全てが一新され、たくさん調整することがある。毎回、一つのことに集中して取り組んでいる。テストスタート時は上手く曲がれず、コーナーでタイムを失った。特にコーナーの中心部分で。」

スズキは、今週エストリルで行われるIRTAテストには参加せず、バレンシアでプライベートテストを実施。さらに、3月12日からカタルーニャでテストを継続し、最後のIRTAテストに臨む。

Tags:
MotoGP, 2003

Other updates you may be interested in ›