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ベイリス、ライバルたちに勝つために

ベイリス、ライバルたちに勝つために

ベイリス、ライバルたちに勝つために

トロイ・ベイリスは週末、初体験のカタルーニャ・サーキットでMotoGP公式テストに挑んだ。元スーパーバイク世界選手権王者は、著しい開発を世界に披露したドゥカティのMotoGPマシンで、ミシュランタイヤのハードなテストに専念。最終的には、9番手にまで順位を上げてきた。

「初コースでの3日間だったが、全開で行ける時ではなかった。」とオーストラリア人ライダーは説明する。「コース特徴を把握している段階で、さらにニューマシンで全開で走っていたら、壁に衝突してしまうからね。」

小雨もパラついた初日のセッションで、ベイリスは27人中22位。決して満足いくポジションではなかったが、「僕も全てのライダー同様で、ここに勝つために来ている。スーパーバイクで5年間戦ってきて、この世界でも大きく変わって欲しくない。マシンはより軽量だが、よりポテンシャルを秘めている。スピードを高めるために新たなライディングが要求され、パワーが必要だ。」と語った。

ベイリスの努力を誰もが認めている。そして、スーパーバイク時代のように走れるようになるには、時間の問題だろう。「同時に多少、楽しむことも必要さ。マシンと遊ぶことが好きで、僕は今、タイヤと駆動と一緒に遊んでいるところなんだ。」

新シーズンでは、ヨーロッパ・サーカスを待ち望んでいるようだ。「シーズン序盤の鈴鹿とウェルコムは、困難なレースとなろう。だけど、ヘレスや他のヨーロッパのサーキットでは最初の2戦よりも上手く行き、好結果が上げられるだろう。」

Tags:
MotoGP, 2003

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