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玉田誠:「表彰台を獲得したい」

玉田誠:「表彰台を獲得したい」

玉田誠:「表彰台を獲得したい」

今シーズンのMotoGP世界選手権にデビューする玉田誠が先週末、初めて全ライバルたちと遭遇した。来シーズンへの勝利を目標に掲げるプラマック・ホンダと全日本選手権とスポット参戦したスーパーバイク世界選手権で実力を証明してきた玉田は、重要な公式テストに参加し、ブリヂストンタイヤの開発テストに取り組んだ。

「今は、マシンに慣れてきているところ。」とテスト終了後に玉田は説明した。「今年は、初めてのコースばかりなので、コースを把握すること、そして走り込みに時間が必要。それに、タイヤ開発には、時間が必要です。時間的なハンディがありますが、楽しみながら、取り組んでいます。今はとにかく、ブリヂストンの開発が最優先。今回のテストでは、フルタイムでタイヤテストに専念しました。早めに方向性を見つけたい。」

日本人勢では唯一の新人ライダーとなる玉田は、「初シーズンですが、焦らずに、転ばないように走りたいです。転んでケガでもしたら、どうしようもない。今回のテストで、参戦する全ライダーと初めて一緒に走ってみて、タイヤが良くなれば、対等に戦っていけることを確認しました。できないことをやろうとしているのではない。条件さえ整えば、行ける自信があります。とにかく、腐らないで取り組んで生きたい。」と初のフル参戦に向けて、意気込みを語った。

既にスポット参戦ながら、スーパーバイクでは勝ち方を知っている玉田だが、MotoGPの舞台は格別なものだと位置付けている。「スーパーバイクとは、レベルが違う。MotoGPはやりがいがある。また、鈴鹿でシーズンがスタートできるのは、ラッキーです。知っているコースで、コースを覚える時間が必要なく、タイヤとセッティングだけに専念できる。」

「表彰台を獲得したい。雨とかではなく、ドライの条件で。前半戦で獲得できるほど、MotoGPはあまくない。後半戦で、表彰台を狙いに行きます。」と最後に具体的な目標を宣言した。

Tags:
MotoGP, 2003, Makoto Tamada

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