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スズキ、開発作業を継続中

スズキ、開発作業を継続中

スズキ、開発作業を継続中

シーズンを制覇してから2年間、スズキは満足行く成績を収めていない。しかし、日本の名門コンストラクターは当時の再現を目指し、野心的なプロジェクトに挑戦している。`最新兵器´MK2GSV-Rの開発を進め、結果が出始めて来ているが、まだ性能をフルに発揮するには時間が必要だろう。

新型マシンでテストに参加したケニー・ロバーツとジョン・ホプキンス。最終結果はそれぞれ17位と13位だった。

「エンジンは、昨年型よりもポテンシャルは高いですが、戦闘力をフルに整えるにはもっと時間が必要です。ECUエンジンマネージメントや内部フリクションなど、エンジンの全ての部分において、ポテンシャルを向上できます。現状、エンジンは80%のポテンシャルしか発揮していません。まず最初に取り掛からなければならないのは、スロットル・レスポンスをもっと線状的にすることで、ポテンシャルの改善を図るすることです。鈴鹿での第1戦には、エンジンを最高の状態で持って行けるように準備しています。インジェクション・システムに関しては、最新技術を随時投入しています。ブレーキは、昨年より大きく改善しました。クラッチは、電子制御が洗練され、エンジンブレーキも向上しました。」とプロジェクト・テクニカル責任者の荒瀬国男氏は語る。

チームディレクターのギャリー・テイラーは、「ライダーたちがライバルを見ると、フラストレーションを感じるのは当然でしょう。1月にニューマシンで0からスタートし、今週末は第2バージョンのエンジンを投入しました。ポテンシャルはあります。私たちのモチベーションは高く、スズキが再び勝利者の仲間入りとなることを目指しています。」と付け加えた。

Tags:
MotoGP, 2003

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