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続 明日、2003年シーズン第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパン開幕

続 明日、2003年シーズン第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパン開幕

続 明日、2003年シーズン第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパン開幕

鈴鹿サーキットのメディカルセンターには、2人のライダーがメディカルチャックを行った。IRTA(国際レーシングチーム協会)主催の合同テスト最終日の31日(月)、セッション終了間際にクラッシュを喫した宇川徹は、左膝にひびが入るケガを負ったが、明日からの予選には参加する。もう1人、250ccクラスに復帰を果たすアンソニー・ウエスト(オーストラリア・アプリリア)は2月末のIRTAテストで負傷した脊髄の診断を受けたが、こちらもメディカルチャックをパスした。

2002年250ccクラスチャンピオンのマルコ・メランドリ(イタリア・ヤマハ)がMotoGPクラスへスイッチした今、ランキング2位のフォンシ・ニエト(スペイン・アプリリア)を中心にチャンピオンシップが展開されるだろう。最大のライバルは、昨年のパシフィックGPで優勝した同僚のトニ・エリアス(スペイン)と見られている。「そのような展開になればいいと期待している。」と語るニエト。「しかし、マヌエル・ポジャーリとランディ・ド・ピュニエはベストライダーだ。僕は毎レースにポイント獲得を狙って行く。昨年のように神経質になってミスを犯したくないからね。」

昨年の鈴鹿の覇者であり、2002年125ccクラス王者のアルヌー・ヴァンサン(フランス)は今シーズンから新規参戦するオーストリアの有力メーカーKTMから、タイトル防衛に挑む。オフロード界では数々の名誉とタイトルを獲得してきたKTMのMotoGPチームには、2000年王者のロベルト・ロカテリ(イタリア)が加わっただけでなく、昨年まで宇井陽一が所属していたデルビで技術面の主導権を掌握していたハラルト・バートルがエンジニアを務める。「私たちの目標は、完走することです。チャンピオンシップを戦うためには、初戦から優勝を狙わなければなりませんが、私はそれを保証することができません。私たちが現状、どのポジションにいるのか正確に把握するためにも、明日の走行状態を確認しなければなりません。」とバートル氏は語る。将来の世界最高峰舞台への参戦を目指すKTMの野心的なMotoGPプロジェクトが、明日鈴鹿からスタートする。

Tags:
MotoGP, 2003, SKYY VODKA Grand Prix of Japan

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