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いぶし銀のベテランライダー、ステファーノ・ペルジーニ

いぶし銀のベテランライダー、ステファーノ・ペルジーニ

いぶし銀のベテランライダー、ステファーノ・ペルジーニ

困難な鈴鹿の週末に、1人のベテランライダーが脚光を浴びた。今シーズンはアブルゾ・レーシングから参戦するステファーノ・ペルジーニは、5番手スタートから常にトップグループをキープ。そして、ミルコ・ジャンサンティ、ルーチョ・チェッキネロ、スティーブ・イェンクナーと激しい肉弾戦を最後の最後まで繰り広げた。

125ccクラスはヤングライダーたちが台頭し、毎シーズン低年齢化が進んでいるが、03年シーズン開幕戦は、経験豊富なベテラン勢の戦いが演じられた。そして、ペルジーニは日本のMotoGPファンの前で、7年ぶりキャリア4度目の優勝を飾った。

29歳のイタリアンは10年前の93年、イタリアGPにワイルドカードとして初参戦した。翌年にはアプリリアを得て、フル参戦デビューを果たすと、4度の表彰台獲得など、タレント性を発揮した。そして、96年にマレーシアGP、フランスGP、イギリスGPで優勝を飾り、翌97年にはアプリリアから250ccクラスに挑戦。翌年から2シーズン間はホンダのマシンで得たが、表彰台3度の獲得に止まった。

1年間の空白後、01年にイタリジェットから世界舞台へ復帰を果たす。2年シーズン間、イタリアのファクトリーチームから参戦していたが、この冬に過去、坂田和人を率いてタイトルを獲得した地元イタリアンチーム、アブルゾと契約を結んだ。

Tags:
125cc, 2003

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