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モリワキドリーム、夢実現へ

モリワキドリーム、夢実現へ

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17年振りに世界最高峰に返って来たモリワキレーシング。モリワキオリジナルのMotoGPマシンのサクセスストーリーは、昨年11月の初テストからスタートした。03年シーズン第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパンでは、参戦のチャンスを得て、開発中のMD211VFプロトを投入。3日間に渡って実戦でのデーター収集を展開した。そして、開発ライダーの芹沢太麻樹は、19位で完走を果たした。

「MotoGPという場で完走できたことは非常に嬉しいという気持ちです。」とモリワキエンジニアリング社長でありレーシングチーム監督の森脇護氏は、決勝レースを終えて感想を語った。「ライダーの芹沢も良く頑張ってくれ、スタッフは短期間で、最高の仕事をしてくれたと思います。レースの厳しさは最初から判っていました。しかし、今の段階で我々が求めているのは結果ではなく、データー収集なので、完走できたことは非常に大きな収穫です。このレースで収集したデーターをもとに、今後は新たなシャシーを開発を続け、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP第13戦パシフィックグランプリでのワイルドカード参戦を目指したいと思います。」

MD211VFは、30年の歴史と経験を活かしたモリワキエンジニアリング独自のフレームに、ホンダが開発したRC211Vエンジンを搭載したMotoGPマシンである。独自に開発したスチールパイプのフレームは、アルミ製フレームに比べて冷却効果が高い。さらに、製作が比較的簡単で製作コストも低く抑えられる利点がある。

Tags:
MotoGP, 2003

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