初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

再びエキジビションを演じた高橋裕紀

再びエキジビションを演じた高橋裕紀

再びエキジビションを演じた高橋裕紀

03年シーズン開幕でセンセーションを巻き起こしたライダーの1人、高橋裕紀。再びそのタレント性とフル参戦ライダーたちと互角で戦える実力を証明した。ヨーロッパの多くのMotoGPファンは、昨年10月パシフックGPにおけるトニ・エリアスとマルコ・メランドリとのバトルを鮮明に記憶している。高橋は初の250ccクラス挑戦ながら、記録(表彰台3位を獲得)とともに強烈なインパクトを残した。そして、再び鈴鹿の世界舞台で将来性の高いライダーであることをアピールした。

「レース前は前回のパシフィックGP3位以上の成績を狙っていました。」と振り返る高橋。「しかし、今シーズン使用するマシンを日本GP開催2週間前に1回だけ、パシフィックGPと同じツインリンクもてぎでテストを実施しましたが、ラップタイムは3~5秒も遅く、これでは相手にならないと自信を失っていました。一方で、レースウィークに入れば、どうにかなると考えていましたが、どうにもならなかったです。日曜の朝に、初めてドライコンディションで走れ、チームのスタッフが頑張ってセティングを煮つめてくれました。そのおかげで、3位表彰台を獲得できました。チームに感謝したいです。レースが終了し、成績は出来すぎだと思うと同時に、あのマシンのポテンシャルから考えれば、3位という成績は悔しいです。」

「青山博一君とはミニバイクを始めた10年ぐらい前からの友人です。お互いに手の内は知っています。ラストラップにアタックを仕掛けました。後ろを振り返らずに全開で走りました。抜かられると考えていなかったし、少し離れていると思っていましたから、後ろを見ませんでした。もし、注意していれば、と悔いが残ります。」と18歳のヤングライダーは、最終ラップの2位争いを分析した。

今シーズンの初レースとなった今回のスカイウォッカグランプリ・ジャパン。表彰台3位をステップに高橋は、フル参戦が決定している全日本選手権制覇に照準を定めている。「今シーズンも全日本選手権250ccクラスにフル参戦します。博一君も参戦しますが、今回の教訓にして、全戦優勝とチャンピオンを目指します。そして、世界に挑戦したいです。その目標のためにも、英語を勉強しています。」

Tags:
250cc, 2003, Yuki Takahashi

Other updates you may be interested in ›