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加藤大治郎、最も輝いた日本人スターライダー 2

加藤大治郎、最も輝いた日本人スターライダー 2

加藤大治郎、最も輝いた日本人スターライダー 2

ファウスト・グレシーニ率いるチームから250ccクラスにフル参戦を果たす加藤は、ラテン系スタッフたちと精密に注意深く、そして情熱的に仕事に取り組んだ。サーキット外では、イタリアの海岸沿いに欧州の拠点を構え、真樹子夫人と一緒に静かなイタリア生活を満喫した。初のフル参戦シーズン、開幕戦鈴鹿のポール・トゥ・ウィンを決めると、ポルトガルGP、ブラジルGP、そして地元パシフィックGPと4勝をマークし、ランキング3位とルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。夏恒例の鈴鹿8耐では、ホンダの同僚、宇川徹とのコンビで優勝を飾った。

2シーズン目の2001年、グレシーニは才能溢れるタレントを手放すことはなかった。タイトル最有力候補は、圧倒的な強さで勝ち進み、伝説のライダー、アントン・マングとヘイルウッドが記録したシーズン最多勝利を塗り替える11勝を樹立し、250ccチャンピオンを獲得した。

2002年、グレシーニ&加藤コンビは、最新型ホンダNSR500を武器にロードレース最高峰、MotoGPに挑んだ。4ストロークマシンが圧倒的な強さを見せる中、第3戦スペインGPでは2位を獲得。昨シーズン、苦しい戦いを強いられた500cc勢で2ストローク最高の成績を上げた。鈴鹿8耐ではコーリン・エドワーズとのコンビで2度目の優勝を飾ると、サマーブレーク明けの第10戦チェコGPからRC211Vを得て、予選2位、決勝2位表彰台を獲得し、存在感を再び示した。しかし、シーズン途中からの乗り換えなどもあり、その後表彰台から遠ざかった。

Tags:
MotoGP, 2003

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