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ロッシ、カピロッシのアタックをブロック

ロッシ、カピロッシのアタックをブロック

ロッシ、カピロッシのアタックをブロック

2003年シーズン第2戦南アフリカGPが25日、パキサ・フリーウェイ・サーキットで開催した。気温25度、路面温度35度のコンディションの中でスタートした予選1日目。3週間前の日本GPを制したMotoGP王者バレンティーノ・ロッシがロリス・カピロッシの激しいプレッシャーを克服し、暫定ポールポジションを獲得。昨日は39度の高熱があったが、驚異的な速さを示したドゥカティのデスモセディチを抑えるとともに、2001年にロッシ本人が樹立したサーキットベストラップを1秒187更新する1分33秒442をタイムアップ寸前にマーク。今シーズン2戦連続PPへ王手をかけた。

テレフォニカ・モビスター・ホンダの監督ファウスト・グレシーニとチームスタッフは、故・加藤大治郎の葬儀に参列してからウェルコム入り。チームは悲痛な表情を浮かべていたが、レーシングスーツにゼッケン74のステッカーを貼って臨んだセテ・ジベルナウが、午前中のフリー走行から好アクションを披露。暫定3位を獲得した。

もう1つの暫定フロントローには、ドゥカティのトロイ・ベイリスが入った。元スーパーバイク王者は初めて体験する南アフリカのサーキットを積極的に攻め、デスモセディチのポテンシャルを引き出した。5位は、左腕に喪章をはめた宇川徹。午前中のフリー走行中に激しくマシンから振り落とされ、路面に叩きつけられたが、2年連続優勝へ好ポジションを確保した。

同じく暫定セカンドローには、日本GP2位のマックス・ビアッジ、現スーパーバイク王者のコーリン・エドワーズ、そして膝を負傷しているアレックス・バロスが並ぶ。日本勢では中野真矢が9位、芳賀紀行が11位、青木宣篤が16位、阿部典史が18位、そしてウェルコム初挑戦の玉田誠が19位だった。

Tags:
MotoGP, 2003, Arnette Africa's Grand Prix

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