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カティヤ・ポエンスゲン、気力は決して失われず

カティヤ・ポエンスゲン、気力は決して失われず

カティヤ・ポエンスゲン、気力は決して失われず

2年ぶりに世界舞台に復帰を果たしたカティヤ・ポエンスゲン。250ccマシンへの適応に時間が必要とされているが、有望的なタレント性を発揮。今、第3戦スペインGPの舞台となるヘレスに向けて出発する。

「1シーズン間、世界選手権への不参戦を余儀なくされ、十分にトレーニングする時間がなかったし、コースを把握する時間もなかったわ。それに、今年のレースは以前に比べて、より困難。ほとんど全員のライダーは2年以上の連続参戦で、バイクを自分のものにしているように見えるわ。私のようなライダーは誰もいない。だけど、本当に重要なのはレースを楽しむこと、フィーリングを取り戻すこと、そして走る情熱を持つことだわ。チャンピオンシップで唯一の女性ライダーであることに誇りを感じている。」と肯定するカティヤ。

順調なスタートとは行かなかったシーズン序盤の2戦。南アフリカGPでは転倒を喫し、リタイヤを余儀なくした。しかし、モチベーションは決して低下しておらず、打撲した膝と肩は順調に回復していることを示した。そして、次戦では前回よりももっとレースを楽しむことを語った。「完走できなかったことは残念だったけど、自分のラップタイムが少し更新できて嬉しかったわ。少しずつ成長している証拠。これが最も大切なことだと考えている。それに、南アフリカに2日間ほど延滞するチャンスがあり、風景や動物たち、それに静けさを堪能したわ。」

今週末の第3戦スペインGPでも、少しの成長とトップグループへの接近を願っている。そして、これからのレースでは、これまでの状況が好転することを期待し、レースを最大限にエンジョイすることを心掛け、プレッシャーを受けずにタイムを伸ばして行くことを誓った。

Tags:
250cc, 2003

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