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感動的なエリアスの勝利

感動的なエリアスの勝利

感動的なエリアスの勝利

地元トニ・エリアスが、250ccクラス2度目の優勝をファンの前で飾り、12万人に膨れ上がったヘレス・サーキットのスタンドは最高潮に達した。

レースはまるで125ccクラスのように熾烈なバトルで始った。トップ6のライダーが僅か1秒以内に接近する肉弾戦が繰り広げられ、フォンシ・ニエト、フランコ・バッタイーニ、ランディ・ド・ピュニエが目まぐるしくトップ争いを展開。中量級デビュー2連勝のマヌエル・ポジャーリが4ラップにトップに飛び出すと、その後は荒れたレースを徐々にコントロールして行った。そして、ド・ピュニエとロベルト・ロルフォが追走し、遅れてアンソニー・ウエストが続いた。

エリアスはトップグループから5秒差と引き離されたが、地元ファンの大きなサポートを受け、唯一1分45秒台を連発。ラスト4ラップでロルフォを捕らえると、ラスト2ラップでポジャーリ、そしてド・ピュニエを交わし、遂にトップに踊り出た。激しいバトルが最後まで繰り広げれたが、テレフォニカ・モビスターレプソル・チームが2年連続して地元ヘレスを制した。

ホンダを駆けるロルフォが、アプリリア勢に割って入り、昨年に続く2位を獲得。ド・ピュニエは3戦連続表彰台に立てば、ポジャーリは4位に終わった。ウエストが5位、セバスチャン・ポルトが6位、フォンシ・ニエトが7位、そして松戸直樹が単独走行の難しいレースで8位に入った。

ランキングトップは引き続き、ポジャーリ。23ポイント差で2位ロルフォと27ポイント差で3位ド・ピュニエが追う。松戸は8位。

Tags:
250cc, 2003, Gran Premio Marlboro de España

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