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バイル、スズキのテストの登場

バイル、スズキのテストの登場

バイル、スズキのテストの登場

スズキ、アプリリア、そしてカワサキが14日、2日間のカタルーニャ合同テストを終えた。テスト2日目は曇り空の下、スズキ耐久レースに所属するジャン・ミシェル・バイルが、スズキMotoGPチームに合流し、ジョン・ホプキンスのGSV‐Rを初試乗。開発テストに協力した。

「約2年半、スズキのために仕事をした。ケニーをよく知っていることもあり、一緒に働ける素晴らしいアイディアに賛同することにした。」と昨シーズンはレッドブルから2戦に参戦したバイルはテストを終え、今回のテスト参加について説明する。「僕のキャリアで良いところは、たくさんのバイクを乗った経験があることだ。2サイクルの500ccに、GSX‐R1000、そして今、4サイクルのMotoGPをテストした。僕のメンタリティーは常にオープンで、バイクへの乗り換えには慣れている。だから、適応も早く、問題解決にも素早く取り組める。」

バイルは、バイクの戦闘力を高める能力を備えている。「バイクは全く新しい。高いポテンシャルを持っていることから、コントロールが難しい。メカニカルな部分だけでなく、電気系統に関しても、まだまだたくさんの仕事がある。目立って進歩が見られるようになるまでには、時間がかかるだろう。」

バイルはプレッシャー皆無の中で、テストライダーとして期待に見事に応えた。「ライダーたちはただ走りたいだけだ。ここから抜け出す為に、いいタイムで走るために、優れたバイクが欲しいんだ。新しいことを試し、期待感を維持することは容易なことはない。だから、僕の仕事はそれらの責任感を彼らから取り除くことである。僕は多くのセッティングを試し、開発スピードを早め、ケニーとジョンが簡単に走れるように、バイクを仕上げるために、ここに来た。」

開発をサポートするために、MotoGPチームに臨時加入したベイルだが、シーズン終了までにスポット参戦への可能性を否定しなかった。「今回のテストに参加でき、開発をサポートできたことに対して、とても満足している。取り組んだことは将来に、そしてレースに繋がることだと思う。もし、スズキがワイルドカードとしてチャンスを提供してくれるのであれば、ノーとは言わないだろう。しかし、それは、イエスという意味ではない。」

Tags:
MotoGP, 2003

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