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加藤大治郎の「お別れ会」に9000人を越えるファンが参列

加藤大治郎の「お別れ会」に9000人を越えるファンが参列

加藤大治郎の「お別れ会」に9000人を越えるファンが参列

故・加藤大治郎の「お別れ会」が18日、東京にあるホンダ青山ビルで行われ、全国から9000人を超える関係者や友人、ファンが献花や記帳に訪れた。

主催者のホンダは午後4時に閉場を予定していたが、急きょ1時間延長。多くのファンがレース人生を編集したビデオや思い出の写真、タイトルを獲得したNSR250や2002年鈴鹿8耐を制覇したVTR1000SPWを見学した。

多くの関係者も多数参列する中、吉野浩行ホンダ代表取締役社長は、「加藤大治郎選手は、1992年に弱冠16歳でロードレースへデビューされ、以降、全日本ロードレース選手権、およびロードレース世界選手権250ccクラスでチャンピオンを獲得、昨年より二輪ロードレースの最高峰であるMotoGPクラスに参戦されました。加藤選手の輝かしい活躍は、2002年に文部科学大臣より、「スポーツ功労者」として顕彰され、日本が世界に誇るライダーとして、その偉大な功績が称えられました。また、加藤選手は今日まで11年にわたり終始一貫Hondaのマシンでレースに参戦され、HondaのWGP 通算500勝達成やワークスマシンの開発に大きく寄与されました。並外れたライディングセンスと、誰からも愛される人柄の持ち主である加藤選手。貴殿がHondaのライダーであることを誇りに思い、Hondaのマシンを駆って私たちに見せてくれた感動と栄光の数々を、私たちは決して忘れません。ここに謹んで哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りいたします。」と別れの言葉を送った。

また、2輪を統括する金澤賢HRC代表取締役社長は、「4月6日、WGP開幕戦での突然の事故・・・ご家族、ご親戚、そして数多くのファンの皆さんの回復の祈りも届かず、君は26歳という若さで逝ってしまいました。天才の名をほしいままにした大治郎君とともに、MotoGPクラスを制覇するという夢を持っていた私たちでした。君が2001年にWGP250ccクラスでチャンピオンになり、「大治郎が夢を叶えてくれる」と確信した矢先の出来事でした。今後WGPを戦う上で、君を失ったことはあまりにも大きな痛手です。Hondaはこれからも様々なレースに参戦していきますが、私たちは常に君のスピリットとともにチャレンジを続けていきます。本日お集まりいただいた皆様とともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。」と語った。

Tags:
MotoGP, 2003

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