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ハードメニューが提供されるイタリアン・グランプリ

ハードメニューが提供されるイタリアン・グランプリ

ハードメニューが提供されるイタリアン・グランプリ

チャンピオンシップで最もスペクタクロが期待されるグランプリの1つ、第5戦イタリアGP。ローカルライダーのバレンティーノ・ロッシとマックス・ビアッジの熾烈なバトルは常々語り草となっている。既にお互いのファンたち熱い口論を演じている。その2人に割って入って来るのが、2000年覇者のロリス・カピロッシだ。地元屈指のコンストラクター、ドゥカティに移籍して重要なグランプリに挑む。そして、250cc王者マルコ・メランドリは、前戦フランスGPでフロントローを獲得するなど調子は上向き。本人もヤマハM1での再スタートだと意気込んでいる。

ムジェロのサーキットは、ジェットコースターのような起伏に富み、中速コーナーを中心としたテクニカルコースである。チャンピオンシップの中でも最も高いトップスピードが記録されるストレートで、最新4ストロークマシンが宇川徹を樹立した時速324.52キロを越え、時速330キロの壁を突破する可能性が高い。125ccクラスと250ccクラスで優勝を飾ったバレンティーノは昨年、ホンダRC211Vで勝利を上げ、精神的にアドバンテェージがあろう。

ヤマハ勢は第3戦スペインGP後、ここムジェロで2日間のテストを実施した。ルーキーシーズン中の元スーパーバイク王者トロイ・ベイリスとコーリン・エドワーズの2人もそれぞれドゥカティとアプリリアで冬季プレシーズン期間、走り込みを行い、今回はコースを把握している。

イタリアンチームとして忘れてはならないのが、テレフォニカ・モビスター・ホンダのセテ・ジベルナウだ。4戦中2勝と飛躍のシーズンを迎え、総合ランキング3位とバレンティーノとビアッジにプレッシャーを与えている。そして、2戦目を迎える清成龍一と地元チーム、プラマック・ホンダの玉田誠も初のムジェロにどう挑むか注目だ。

開発作業を展開しているスズキとカワサキ。アレックス・ホフマンが今シーズン2度目のワイルドカードライダーとして挑戦する。そして、プロトンKRは4ストロークマシンを本格的に投入することが決定している。既にル・マンで初登場したニューマシンが、ジェレミー・マクウィリアムスと青木宣篤によってレースデビューを果たす。

Tags:
MotoGP, 2003, Gran Premio Cinzano d'Italia

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