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イタリア勢バトルはロッシに軍配

イタリア勢バトルはロッシに軍配

イタリア勢バトルはロッシに軍配

シリーズ第5戦イタリアGPの決勝がムジェロ・サーキットで行われ、MotoGP王者バレンティーノ・ロッシが今シーズン3勝目を上げた。レースはスタート直後より、予想通りにイタリア勢3人によるバトルが展開され、ロリス・カピロッシとマックス・ビアッジがそれぞれ2位と3位でフィニッシュ。観衆は地元イタリア人ライダーたちが表彰台を独占したリザルトとMotoGPライダーたちが披露したスペクタクロのアクッションに堪能し、サーキットは熱狂に湧き上がった。

序盤をリードしたのはビアッジ。ロッシとカピロッシとの三つ巴のバトルを繰り返しながら、中野真矢、セテ・ジベルナウ、カルロス・チェカ、宇川徹ら後続を引き離す態勢に入っていった。3人による攻防が展開される中のラスト8ラップにロッシが第1コーナーの進入でビアッジを捕ら、トップを奪回する。その後はビアッジとカピロッシが接触を起こすほどの激しい2位争いが繰り広げられる一方で、ロッシは勝利へのアドバンテェージを徐々に堅固なものとした。

トップグループの後方では、玉田誠がスペクタクロな追い上げを見せた。スタートは出遅れて18位までポジションを落としたが、ラップ毎にライバルたちを次々に追い越し、終盤にはチェカ、宇川、ジベルナウ、そしてファイナルラップでは中野を抜き去り、ベストリザルトの4位を獲得した。ヤマハ勢トップだった中野も今シーズンベストの5位とル・マンのうっ憤を晴らす結果を残した。

2戦目の清成龍一は、22番グリッドから終盤にはアレックス・ホフマンを抜き、デビュー戦と同じ13位でフィニッシュ。連続ポイントをゲットした。青木宣篤とジェレミー・マクウィリアムスはプロトンKRの新型4ストロークマシンでレースデビューしたが、両雄とも途中でピットインしてそのままリタイヤした。芳賀紀行は13位を走行中の8ラップ目にクラッシュを喫し、リタイヤした。

Tags:
MotoGP, 2003, Gran Premio Cinzano d'Italia

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