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ホームレースでハットトリックを狙うスパニュシュライダー勢

ホームレースでハットトリックを狙うスパニュシュライダー勢

ホームレースでハットトリックを狙うスパニュシュライダー勢

バレンティーノ・ロッシ、マヌエル・ポジェーリ、ルーチョ・チェッキネロと地元ライダーたちが勝利を飾った先週末の第5戦イタリアGPから、主役の座を取り戻そうとスパニュシュライダーたちがホームレースを控え、集中力を高めている。第4戦フランスGで歴史的3クラス制覇"ハットトリック"を達成したセテ・ジベルナウ、トニ・エリアス、そしてダニ・ペドロサの3人のカタルーニャ出身ライダーは、10万人を超えるファンの前でそれぞれホームサーキット初優勝で、ル・マン再現を狙っている。

前戦では7位とトップ争いから遅れたジベルナウだったが、乗り換えたホンダRC211Vへの順応が進み、走り慣れたサーキットで今シーズン3勝目を目指す。

「先週末のムジェロ7位は酷い結果ではなかったが、悪い結果だった。僕たちは今年、常に上位につけているからね。」ジベルナウは話す。「今週末は再び上位で走る完璧な機会だ。好結果を獲得する理由が僕にはある。僕のファンの前で走ること。モチベーションが高まるんだ。それに、僕たちの正確な方向性は進展している。いつもは125ccクラスと250ccクラスのレース中に昼食を取るけど、今週末はダニとトニを応援しに行くよ。ル・マンの3クラス制覇を再現することができたら、ファンタスティックだろうね。」

ジベルナウがマークしなければならないライダーの1人は、ロリス・カピロッシだろう。イタリアGPではレース中にトップスピード時速332.4キロを記録。『オールタイム・スピード・レコード賞』としてジェリコム社から最新型ノートパソコンをプレゼントされた。「このスピードに到達し、信じられない感覚だ。この記録は少なくても1年間は破られないだろう。ムジェロ以外にあのスピードで走れるサーキットは他にはない。」と語るカピロッシは3月のIRTAカタルーニャ・テストの際に、時速328.2キロのトップスピードで最速ラップを樹立している。

決勝グリッドに1人のライダーが不在となる。元500ccクラス王者のケニー・ロバーツは、ムジェロでのクラッシュが原因により現在、母国アメリカで負傷の治療を受けている。代わって、開幕戦日本GP以来2度目の挑戦となる柳川明が、ワイルドカードライダーとしてカワサキ・レーシング・チームに加わった。

プレイベントに参加したギャリー・マッコイは、バルセロナの青い海でカワサキ製ジェットスキーを堪能。カルロス・チェカと中野真矢もヤマハ製ウェーブランナーで華麗なテクニックを披露した。

Tags:
MotoGP, 2003, Gran Premi Marlboro de Catalunya

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