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バルベラ初優勝!

バルベラ初優勝!

バルベラ初優勝!

16歳のエクトル・バルベラが、アンドレア・ドビツィオーゾとステファーノ・ペルジーニ、そしてダニ・ペドロサとの熾烈な優勝争いを制し、グランプリ23戦目で初優勝をドニントンで飾った。

ファイナルラップのラスト2コーナー目で、ペドロサはペルジーニと接触転倒。昨年のリオGP以来のリタイヤを喫した。ドビツィオーゾが自己ベストタイの2位でフィニッシュ。ペルジーニが3位に入った。

125ccクラス決勝は、初のフロントローからスタートしたシモーネ・コルシと2週間前のオランダGPを制したスティーブ・イェンクナーの接触で幕が開けた。そして、ホルヘ・ロレンソ、マックス・サバターニ、ファブリッツオ・ライと次々に路面に叩きつけられ、6ラップ目には予選2日目に中足骨折を押して参戦した宇井が第2グループ走行中にクラッシュ。序盤からトップグループを形成していたルーチョ・チェッキネロも13ラップ目に転倒した。

スタート直後から最後まで転倒が相次いだが、アレックス・デ・アンジェリスが4位に、ケーシー・ストーナーが5位、パブロ・ニエトが6位に入り、レースに復帰することができたチャッキネロが10位までポジションを巻き返した。東雅雄を13位だった。

チャンピオンシップはペドロサが124ポイントでトップをキープ。イェンクナーは0ポイントだったが26ポイント差の98ポイントで2位をキープすれば、チャッキネロが貴重なポイントを獲得して97ポイントで3位につける。表彰台を獲得したドビツイオーゾとペルジーニはそれぞれ93ポイントと92ポイントで追う。

Tags:
125cc, 2003, Cinzano British Grand Prix

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