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トップ5の覇権争い

トップ5の覇権争い

トップ5の覇権争い

250ccクラスの歴史において、最も熾烈なチャンピオンシップが展開されている2003年シーズン。僅か19ポイント差に5人のライダーが火花を散らしながら、欧州ラウンド最終戦ポルトガルGPを迎える。

250ccクラス初レース鈴鹿で鮮烈なデビューを飾ったマヌエル・ポジャーリだったが、地元ムジェロで3勝目を上げて以来、優勝から遠ざかっている。エストリルにおける元125cc王者の過去は、光と影のコントラストがはっきりしている。2000年はリタイヤ。2001年は優勝。そして2002年はスペクタクロな巻き返しを見せたが、スリップダウンでシーズン唯一の無ポイントに終わった。

一方でフォンシ・ニエトにとっては、素晴らしい記憶が鮮明に残っている。タイトル争いで窮地に立っていたスパニッシュライダーは、ハードレインの中で転倒を喫したが、驚異的な追い上げを見せて大逆転優勝を飾った。現在、ポジャーリとは9ポイント差。昨年の再現で、遠征前に精神的優勢を得たいところだ。

昨年のエストリルからポイントを連取しているロベルト・ロルフォは、現在トップとは僅か10ポイント差。4戦ぶりに2勝目を上げたランディ・ド・ピュニエに関しては、15ポイント差。先日、所属チームと1年間の延長契約を締結し、チャンピオンシップに集中できる環境を整えた。

6戦ぶりに表彰台に登ったトニ・エリアス。ヘレスとル・マンで連勝を飾った後、安定感を欠き、低迷していたが、サマーブレーク明けに宣戦布告するアグレッシブな走りを披露した。エストリルではエリアスの走りに注目が集まる。

Tags:
250cc, 2003, Grande Premio Marlboro de Portugal

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