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ロッシ、タイトル奪取なるか

ロッシ、タイトル奪取なるか

ロッシ、タイトル奪取なるか

バレンティーノ・ロッシが今週末に開催されるシリーズ第14戦マレーシアGPで、3シーズン連続タイトル獲得を目指す。

ロッシと総合ランキング2位のセテ・ジベルナウとの差は58ポイント。02年王者が優勝、または2位を獲得するか、ライバルよりも先にゴールすれば、その時点でタイトル確定となる。同様にロッシはジェフリー・デューク、ジョン・サーティース、マイク・ヘイルウッド、ジャコム・アゴスティーニ、ケニー・ロバーツ、ウェイン・レイニー、そしてミック・ドゥーハンに続く8人目の最高峰クラス3連覇達成者となる。

今シーズン、ロッシがトップ2以内でフィニッシュできなかったのは、僅か2戦のみ。ウェットレースとなった第7戦オランダGPとイエローフラッグ無視によりペナルティーを受けた第8戦イギリスGP。アッセンではジベルナウが、ドニントンではもてぎを制したマックス・ビアッジが、それぞれ優勝した。

ホンダRC211Vを駆ける3人が優勝争いを展開する中、同マシンを武器に初シーズンに挑んでいる玉田誠とニッキー・ヘイデンの活躍は著しい。玉田は地元ファンの前で2戦連続の3位フィニッシュを決めたが、失格裁定が下された。この週末は気持ちを切り替え、再び表彰台争いに挑む。ヘイデンは玉田失格を受けて、初の表彰台を獲得。2人の"ルーキー"は、シーズンファイナルに向けて、昇り調子。冬季プレシーズン期間中にテストを実施したセパンでのアクションは注目である。

冬季にHRCと合同テストを実施したドゥカティは、コースデーターを持参してセパンに乗り込む。1月のテストで、ホンダ勢と引けを取らないトップスピードとラップタイムをマーク。既にポテンシャルの高さを見せつけていた。

02年250ccクラス王者のマルコ・メランドが、前戦でベストリザルトを奪取。スタート直後の1コーナーの多重トラブリの影響で19位までポジションを落としたが、最後は5位でフィニッシュ。昨年はタイトル争い中にマシントラブルに見舞われ、リタイヤを余儀なくされたが、今週末はもてぎの勢いを持続したい。

ジョン・ホプキンスは多重クラッシュの責任を負い、マレーシアGP参戦失格となるが、スズキは前戦10位を獲得した梁明を再びワイルドカードとして起用。実戦を通じて、マシンの開発スピードを高める。

Tags:
MotoGP, 2003, Marlboro Malaysian Motorcycle Grand Prix, Valentino Rossi

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