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メランドリ、シーズンファイナルに向けて

メランドリ、シーズンファイナルに向けて

メランドリ、シーズンファイナルに向けて

マルコ・メランドリはベストリザルトを獲得し、自信を持ってセパンに乗り込んできた。最高峰クラスに初挑戦している現250ccクラス王者は、前戦決勝スタート直後の多重クラッシュの影響を受け、コースアウトを余儀なくされた。一時は19位まで大きく順位を下げたが、5ラップ目には9位までポジションを奪回。最終的には5位でフィニッシュした。

「スタートはとても良かったけど、コースアウトを余儀なくされた。」とレースを振り返るミランドリ。「カルロスもコースから離れて行くのが見えた。誰かが僕のマシンに接触したようで、リアのコントロールを失ってしまい、転びそうになった。グラベルからコースに戻るのに時間が必要で、タイヤについた汚れを取るのに3、4ラップかかってしまった。他のライバルたちから大きく引き離されてしまったけど、直ぐにリズムを取り戻すことができた。その後、ストレートでバレンティーノにパスされたけど、彼に引っ張ってもらい、カピロッシとバロスを抜くのに繋がった。彼らを抜くのに時間がかかったのは残念だったけど、レースの経緯を考えれば、この結果には満足している。」

高温多湿の条件下で新たな挑戦となるイタリアンライダーは、セパンで初めてヤマハM1を駆ける。「当然、このサーキットでは2ストロークマシンでの経験しかない。昨年はファーストラップにエンジンが壊れ、リタイヤしなければならなかった。250ccクラスで初タイトルを決める最初のチャンスだっただけに、フラストレーションが大きかったよ。01年には手を骨折した状態だったけど、11位でフィニッシュしたんだ。」

「ここでは、4ストロークマシンはスピンしまくるだろうけど、僕たちは適切なセッティングが見つかると確信している。ベストリザルトを視野に入れ、4ストロークマシンでの走行を楽しみたい。」

「気象条件の難しいサーキットだけど、僕にとっては全てのサーキットが困難なんだ。だけど、セパンが好きなんだ。多湿によりマシンとタイヤに大きな影響を与えるけど。僅か2ラップでタイヤに変化が生じる。それに、このコースはいいラインを見つけるのが難しい。コース幅があるから抜きどころが多いんだ。」

Tags:
MotoGP, 2003, Marco Melandri

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