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ロルフォが逆転タイトルへ向けて、シーズン2勝目

ロルフォが逆転タイトルへ向けて、シーズン2勝目

ロルフォが逆転タイトルへ向けて、シーズン2勝目

シリーズ第15戦オーストラリアGPの決勝が19日、ウェットからドライへ路面コンディションが変わる中、ロベルト・ロルフォがシーズン2勝目を飾り、最終戦バレンシアGPにタイトル獲得の望みをつないだ。

2番グリッドのセバスチャン・ポルトのコースアウトで始まったレースは、8番グリッドからスタートしたロルフォがオープニングラップを奪うと、3ラップ目には後続に8秒差と引き離し、独走で優勝した。

地元オーストラリアンライダーのアンソニー・ウエストは、単独走行で2位を獲得すれば、フォンシ・ニエトがランディ・ド・ピュニエとの3位争いを展開。ド・ピュニエがラスト2ラップに転倒し、ニエトが2戦連続の表彰台を獲得した。以下、フランコ・バッタイーニ、アレックス・デボンが続き、松戸直樹が6位に入った。

ポイントリーダーのマヌエル・ポジャーリは、決して無理をしない走りに徹して9位完走。逆転タイトルを狙ったポールポジションのトニ・エリアスはスタートから大きく出遅れて一時は18位までポジションを落としたが、11位でフィニッシュ。ポジャーリとのポイント差が27に広がり、タイトル獲得の可能性を失った。

チャンピオンシップは、ポジャーリが233ポイント。ロルフォが7ポイント差で追い、2人のタイトル争いは2週間後の最終戦バレンシアGPにもつれ込んだ。

Tags:
250cc, 2003, SKYY VODKA Australian Grand Prix

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