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決戦は常に最終戦

決戦は常に最終戦

決戦は常に最終戦

タイトルの行方が最終戦に持ち込まれた2003年シーズン。ポイントリーダーのマヌエル・ポジャーリはランク2位のロベルト・ロルフォに7ポイント差のアドバンテェージを持って、バレンシアに乗り込むが、1997年のポイント制度変更に伴い、多くのドラマが最終戦で生まれてきた。

1978年ユーゴスラビアGP(リエカ) – コーク・バリントングレッグ・ハンスフォードのチームメイト対決。ハンスフォードが優勝したが、バリントンが3位に入り、6ポイント差で逃げ切った。

1982年西ドイツGP(ホッケンハイム)– アントン・マングが最終戦でシーズン5勝目を飾ったが、僅か1勝ながら安定して高ポイントを連取してきたジャン・ルイス・トゥルナドール が僅か1ポイント差でライバルの3連覇を阻止した。

1988年ブラジルGP(ゴイアニア)– シト・ポンスファン・ガリガのスパニッシュ対決。ポンスが3位でチェッカーを受ければ、ガリガは2ラップ目にコースアウトを喫し、最終的に5位でフィニッシュした。

1990年オーストラリアGP(フィリップアイランド)– 5ポイント差あったポイントリーダーのカルロス・カルダスは、ラスト2ラップ目にギアレバーが破損して、リタイヤ。ジョン・コシンスキー がポール・トゥ・フィニッシュを決め、逆転でタイトルを獲得した。

1993年FIMGP(スペイン・ハラマ)– ロリス・カピロッシがランク2位に10ポイント差で最終戦に乗り込むが、タイヤトラブルで5位に終わると、ルーキー原田哲也が4勝目を飾り、逆転でタイトルを獲得した。逆転は1990年以来、史上2度目。

1994年ヨーロッパGP(カタルーニャ)– マックス・ビアッジがシーズン5勝目で初タイトルを獲得。4ポイント差に追い詰めていた岡田忠之は4位でフィニッシュした。

1996年オーストラリアGP(イースタン・クリーク)– ラルフ・ウォルドマンに僅か1ポイント差とプレッシャーをかけられたマックス・ビアッジだったが、最終戦でポール・トゥ・フィニッシュを飾り、3年連続のタイトルを獲得した。

1997年オーストラリアGP(フィリップアイランド)– マックス・ビアッジ原田哲也に6ポイント差。ラルフ・ウォルドマンに11ポイント差と三つ巴のタイトル争い。ウォルドマンが優勝したが、ビアッジが2位に入り、4連覇を達成した。

1998年アルゼンチンGP(ブエノスアイレス)– 1993年同様、ロリス・カピロッシ原田哲也の一騎打ちの再現となったが、両雄は最終ラップに衝突。バレンティーノ・ロッシがレースを制したが、カピロッシが 250ccクラス初タイトルを獲得した。

2000年オーストラリアGP(フィリップアイランド)– タイトルの行方はゴールラインまでもつれ込んだオリビエ・ジャック中野真矢のチームメイト対決は、フレンチライダーが僅か0.014秒差で競り勝った。

Tags:
250cc, 2003

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